秋を見つけに行ったよ(1年生)
1年生は、国立立山青少年自然の家に出かけました。
ハートントンの森という新しく所員の方々が切り拓いた森に入ると、辺り一面にイガグリが落ちていました。しかし、残念ながらほとんどが、お猿さんたちに食べられた後のものでした。また、見晴らしの森では、遠くに見える山に向かって「ヤッホー」と叫んだり、大きな木にかけられたブランコやアスレチックで遊んだりしました。少しずつ黄色や赤色に染まってきた葉っぱや大きなホオの葉っぱを見つけ、森のにおいから、秋の深まりを体いっぱい感じることができた一日でした。