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2024年2月の記事一覧

オンライン発表会(3年生)

 3年国語科「わたしたちの 学校じまん」の学習では、学校の自慢したいことを選び発表します。今日は、立山小学校の3年生とオンライン発表会がありました。子供たちは、どのように理由を話せば自慢したいもののよさが相手に伝わるかをよく考え、発表しました。最後にそれぞれの学校から感想や質問を聞き合いました。学習を深めながら、楽しく交流することもできました。

 

 

【5年生】【全校】6年生の卒業を祝う会

2月29日(木)の2・3時間目に6年生の卒業を祝う会を行いました。

「6年生の皆さん、今までありがとう!」の思いがこもった各学年の工夫を凝らした出し物やプレゼントがあり、全校みんながとても楽しい時間になり笑顔がいっぱいになりました。最後に5年生代表が「在校生の皆さん、これからも力を合わせて学校を盛り上げていきましょう」とあいさつしました。今日の集会を区切りにそれぞれの学年はさらに進学、進級の向けて意欲が高まったようでした。

6年生 最後の校外学習

2月27日(火)に、6年生の校外学習を行いました。スケートでは、最初「怖い怖い」と言っていた子供たちが最後には、とっても上手に滑ることができるようになっていました。ビュッフェでは何回もお代わりに行っていました。ガラス工房では、きれいなガラスの写真立てをつくりました。卒業前に、楽しい思い出をつくれたようです。

  

  

児童会引継ぎ式

 22日(木)に各委員会からの最終発表の後、6年生から5年生に委員会のリーダーを引き継ぎました。どの委員会も今年度の成果と来年度への抱負を、しっかり発表していました。引継ぎ式では、委員会それぞれの引継ぎアイテム(環境美化委員会ならほうき等)に6年生からの思い込めて渡しました。その他にも集団登校班、縦割り班などのリーダーも引き継ぎました。5年生は、いよいよ「自分たちがリーダー」という思いからか、引き締まった表情でした。6年生は卒業までしっかりとサポートしてほしいものです。

 

感謝の手紙

 給食委員会の発案で、給食でお世話になっている方々に感謝の気持ちを伝える手紙を書きました。そして、全校分をまとめて、19日(月)にランチルームで、配膳等を助けてくださっている方々に直接お渡ししました。1、2年生の代表から手紙を受け取ると、みなさんとても喜んでくださいました。給食センターの方々には、直接お渡しすることはできませんでしたが、届けることができました。3年生は、給食委員宛にも手紙を書いてくれました。昼休み返上で片付けてくれている、委員たちの頑張りが伝わっているんですね。自分たちのために働いてくださる方々がいることに気付き、それを形にしてきちんと伝えることができた素敵な活動でした。

  

ちょっといい話

6限目のことでした。6年生が中庭を掃除してくれていました。
声をかけると「卒業プロジェクト」の1つとして学校をきれいにしているとのことでした。
中庭だけでなく、ピロティや校庭、体育館など、全校がよく使っているところを中心に、どの子も一生懸命に掃除をしていました。
鉄棒を雑巾で磨いたり、鉄棒の下に土を入れたり、体育館の倉庫にある物品を片付けたりと、普段の掃除ではなかなかきれいにできないところをピカピカにしてくれました。6年生、ありがとう!!!!
 

 

 

 

 


 

 

 

 

 


来入児交流学習(1年生)

 来入児と「なかよくなろう集会」を行いました。今回は、1年生の学習の中から国語「ものの名まえ~お店屋さんごっこ~」体育「ダンス~ジャンボリーミッキー」音楽「白くまジェンカ・かもつ列車」を一緒にしました。「お店屋さんごっこ」では、お互いに緊張していましたが、「白くまジェンカ・かもつ列車」では、声をかけ合う様子も見られ、楽しく交流することができました。 帰りには、「またね~」「待っているね」とハイタッチをしていました。集会が終わると「喜んでもらえてうれしかった」「もっと一緒に遊びたかった」と話す子供が多くいました。来入児のみなさんが元気に入学してくるのを心待ちにしています。

4年生 保健の学習

今日は、体育(保健)の学習をしました。

体の中で起こる変化についてです。

前回は、外から見える変化について学習したのですが、今回はなかなかイメージが付かない見えにくい変化なので、養護教諭からの話をたくさん聞きました。

男女の違い、それぞれの大変さ、思春期の特徴などを学んだので、その時が来たら思い出して、心配しないでほしいというメッセージを送りました。

雪と親しむ活動(1・2年生)

2月8日、雪と親しむ活動を国立立山青少年の家で行いました。

天候にも恵まれ、子供たちは、冬ならでの様々な活動に活発に取り組みました。特に不動ゲレンデでのチューブそりでは、コースを滑り降りる感覚を全身で楽しんでいました。

子供たちの「楽しかった!」がいっぱいの一日になりました。